先週AFさんが実験をしていたら、少し分解能が悪い、というので、今日は少しその辺りのチェックを始めた。
ビームタイム決定委員会が開催された。実験ができるかできないかを決めると言うもので、我々にとってはそれなりに大きな意味のあるものだ。結果は、良かった所悪かった所もいろいろあるが、どうあれ結果は出たので、後はそれに合わせて運用すると言うことになる。向こう半年の実験の様子がわかったので、またこれから気合いを入れ直して頑張らなければ。
2006年からインディアナ大学のstuff scientistとして渡米。Maryland州にある某研究所のguest researcherとして活動中。研究の事や生活の事、雑感です。
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