2011年7月18日月曜日

2011年7月18日 明日は移動日

最近、更新を怠っておりました。ホテルのネットが遅くてストレスで。

UCANS-IIが終わった後やってた事をまとめると、

インディアナ大学に席をもらった。(もう返したけど)

PSさんとインディアナでの過ごし方について意見交換をする。予定している実験の試料のリストを渡したので、帰ってきたときには試料があるだろう。日本から改めて確認しなくては。また、秋に4人で講義を持ち回す事になったので、その準備も始めなくては。

論文の修正にいそしんだ。そして、今日再投稿までたどり着いた。結構バージョンアップできたと思うので、これでアクセプトされる事を期待。

ZY君の論文原稿の修正。これも、最終版に近いところまできたと思う。

THさんの申請書についてコメントをする。

TKさんとの共同研究の件で、解析を進め、議論を深めた。

などなど。TKさんとの研究の解析はもう少しやらなくてはならない事もわかったので、日本に行く飛行機の中で検討しよう。飛行機の中でもやる事がいろいろあるかも。

丁度日本は台風6号がきていますので、僕たちの飛行機が無事着陸するかどうか。まぁ、なんとかなると信じて。

2011年7月17日日曜日

2011年7月17日 A team that is now on top of the world.

New York Timesの締めくくりの言葉です。日本女子、本当によくがんばってくれました。おめでとう!

2011年7月9日土曜日

2011年7月9日 The Exotic Feline Rescue Center

ブルーミントンから西に約50分。Exotic Feline Rescue Centerという場所がありまして。

そこには、助け出されたcatがたくさん収容されているのです。クーガー、ピューマ、虎、ライオン、ボブキャットなどなどなど。猫だらけ。だけど大きいのです。彼らの生い立ちを聞くと、サーカスに飼われていて10年間太陽を見ていなかったらしいのとか、人に飼われていたのだけど大きくなりすぎたからレスキューセンターに送られたとか、とにかく何らかの所以により救出されて余生をそこで過ごしているのである。中には、別のレスキューセンターにいったん収容されたものの、そこでも不幸な生活に追いやられてしまったので、新天地を求めて現在のセンターにいるのとか。本当に近くでライオンや虎を見れるので、それはそれは貴重な経験をすることができました。

しかし、ずっと、人間のエゴに対する怒りだけは脳中を占めており、何故人間はそんな身勝手なことをするのだろうかと考えてしまう。アメリカにはこのようなセンターが他にもある訳で、「飼ってみたいから」「小さいときはかわいいから」とか、そんな理由で将来のことを考えず行動することには憤りを感じる。

その後、McCormic Creek State Parkに行き、昼食、ハイキングなどなど子供たちと時間を過ごした。

2011年7月8日金曜日

2011年7月8日 UCANS-II最終日

午前中で研究会は終了だった。
RIKENのcompact中性子源の話など、サイエンスへの拡張の話が中心だった。その中で、SESANSの理論的な解釈の話が面白かった。通常の散乱ではなかなか区別が難しい、相互作用の性質の問題や形状の問題などがSESANSを使うと直接的に見えてくる、という話で、それが事実ならとても有用な装置であると言える。それを確認すべく、一つアイディアが浮かんだので、RPさんに相談してみた。これまで考えてみなかったけど、できそうだね、ということで、9月以降に試してみることになった。楽しみである。

午後は、論文修正について検討した。再解析をしているのだが、どうやらあまり芳しい進展が見られなさそうだ、ということがわかった。という訳で、その旨の回答と、その他に指摘されていることについてうまく考えればいいのだろう、と思われる。

また、OYさんの論文がアクセプトになった、と昨日連絡があった。

2011年7月7日木曜日

2011年7月7日 UCANS-II二日目

今日は昨日程楽しめなかった。

2011年7月6日水曜日

2011年7月6日 UCANS-II一日目

今日から本格的な会議。この会議は、小型の中性子源を作りましょう、という考えに賛同する、あるいは既に稼働している大学などの人たちが集まって小型中性子源の現状と将来について考える、というものである。Indiana大学にはLow Energy Neutron Sourceという陽子加速器をベーストした線源があり、今回のホストである。僕も一応インディアナのメンバーということで参加には何の支障もなかった。参加者は、アメリカ、イタリア、韓国、スペイン、中国、ドイツ、日本などからきている。これまで大型施設で働いてきたので小型の線源についてはあまりよく知らなかったのだが、今日一日朝から夕方までみっちりと話を聞いたらいろいろと勉強になった。それに、日本から参加されているKHさんが隣に座っていたので講演終了後すかさず日本語での解説も聞けてよりよくわかった。

明日以降もまだこの手の話が続く。久しぶりに装置、それも線源にまつわる話が聞けて楽しい時間を過ごしている。

2011年7月5日 UCANS-II

今日からUCANS-II(The Union for Compact Accelerator-Driven Neutron Source)が始まる。子供たちはサマーキャンプへ出かける。UCANSは夕方からreceptionだけ。ということで、日中は久しぶりに原稿修正などデスクワークにいそしんだ。

夕方Indiana大学のIndiana Memorial Unionで行われたreceptionに行ってみる。日本からも北大や理研を中心に10人程度参加されていて、久しぶりに日本の情報などを伺った。